
Vol. 1:ライティングで変わる人物撮影
ライティングによって写真はその表情を変えます。
【写真1:真上】モデルの真上からのライトです。トップライトと呼ばれます。髪の毛の上部と肩をライティングします。
【写真2:左斜め】左斜めからのライティングです。右側に影が出るので雰囲気を出したい時など有効です。
【写真3:正面】カメラ内蔵タイプやカメラ頭部につけるスピードライトとほぼ同じ角度からライティングしています。ライトがレンズに近いので影があまり目立ちません。
【写真4:真横】真横一灯だとかなりドラマティックになります。影を生かしたい時など有効です。
【写真5:真横+レフ】真横のみだと強すぎる場合など反対側にレフ版を入れてあげるとこうなります。
ライティングを組み合わせることで、より自然に撮影することができます。
【写真6:左斜め】オーソドックスな順光目のライティングです。【写真2】より正面から当てています。通常のポートレイト撮影ですと影が少し強くなります。
【写真7:左斜め+トップ】トップライトを足すことで、大分自然な感じになります。
【写真8:左斜め+トップ+レフ】さらにモデル右側に出ている影をレフ版で調節してあげるといい感じになりました。
【写真9:真下】単体だとちょっと怖い感じですが(懐中電灯をあごの下から光らせるのと同じ原理です)他のライティングと組み合わせたりすると良い場合もあります。


